6年生の卒業に向けたプロジェクトの一つ
毎日、6年生が遊びの計画を立てて下級生と遊び、思い出作りをしています。
各学年の希望を聞いて遊びの計画を立てました。
ドッジボールや宝探し…
どの学年も6年生との遊びをとても喜んでいます。
そんな6年生ももうすぐ卒業です…。
6年生の卒業に向けたプロジェクトの一つ
毎日、6年生が遊びの計画を立てて下級生と遊び、思い出作りをしています。
各学年の希望を聞いて遊びの計画を立てました。
ドッジボールや宝探し…
どの学年も6年生との遊びをとても喜んでいます。
そんな6年生ももうすぐ卒業です…。
2月22日(木)、シイタケの駒打ち体験の後、
やまりん文庫の贈呈式がありました。
幼少期から木を使った学習教材に親しみ、将来にわたって自然環境保全や緑化推進などの理解を深めるため、公益財団法人やまぐち農林振興公社では、やまぐちサポーター企業から寄付された「緑の募金」を財源として、県産ヒノキの本棚と森林環境教材図書をセットにした「やまりん文庫」を県内の小学校に提供されています。
この度は日置小学校がいただくこととなり、3年生が代表で贈呈式に臨みました。
「やまりん」も参加し、子どもたちに大人気!すぐに本を手に取り、
嬉しそうに大切に読んでいました。
代表児童は、原木の運搬のために山に行ったときに、
千畳里山の会の方が言われていた言葉を思い出し、
森を守ることの必要性について調べたいと話していました。
活用させていただきます。ありがとうございました。
2月22日(木)
千畳里山の会の皆さんがお越しくださり、シイタケの駒打ちを行いました。
3年生にとっては初めての体験、
しかも2月6日には千畳敷付近の山から原木を運ぶ体験もできました。
たくさんの方が毎年協力してくださるので、このような貴重な体験ができます。
ドリルで穴をあけて駒打ちをしました。
初めは緊張していましたが、すぐにコツを得て上手にすることができました。
子どもたちもその時が楽しみです。
千畳里山の会の皆様、いつもありがとうございます。
2月13日~22日、図書館祭りがありました。
図書館祭りの間は特に、日置小の図書館にたくさんの子どもたちでにぎわいました。
図書館もとてもうれしそうです。
企画した図書委員会も大忙しです!
宝探しやビンゴゲーム、クイズなどを通して、
楽しみながら本にふれる機会が多くありました。
この間、本を借りて読む人もとても多かったです。
2月22日(火)
開校150周年記念の一つ…タイムカプセルの収納を行いました。
運営委員会が企画運営し、「30年後に開封しよう!」
と、全校が見守る中、収納しました。
このタイムカプセルの箱は、今年開封したタイムカプセルの箱を活用しています。
今年開封したのは、32年前現校舎が新築された記念に収納されたものでした。
歴史をつなぐ!大きなイベントとなりました。
30年後は・・・・・・・。
楽しみです。
2月2日(金)は、来年度入学する児童の1日入学でした。
日置小学校入学を心待ちにしている子どもたちが多くいるようで、うれしくなりました。
保護者の方が、学校からの説明を受けている間、
2年生に本を読んでもらったり、
5年生とふれあったりして、
小学校生活を少し味わいました。
最後には5年生と一緒に交通教室で一生懸命に交通ルールを学びました。
小学校のお兄さんお姉さん、先生たち、皆さんの入学を楽しみに待っています。
2月1日(木)は、全校なわとび大会の日でした。
はじめに、短なわとびでの個人種目です。
各自が3種類の跳び方を選び、班の皆で数え合います。
たくさん跳べたと喜んでいた人がたくさんいました。
高学年の人の跳ぶ様子は、圧巻でした。
下級生にとって上級生は、すごい!…憧れの存在です。
次は、これまでなかよし班で練習を頑張った長縄です。
3分間で何回跳べるかを競います。
どの班も声を掛け合い、励まし合い、記録に挑戦しました。
練習の時から、
上級生は下級生にタイミングを声をかけたり、
背中をそっと押してあげたり、
素敵な様子を何度も目にしました。
「楽しかった。」「またやりたい。」「皆で挑戦してがんばれた。」
等と感想を述べあい、大会が終了しました。
1年後のなわとび大会に向けて、今日から練習を頑張ります。
3月28日(金) 転任する先生とのお別れ式が行われました。 今年度は、9名の先生がお別れすることになり、 子どもたちとの最後の時間となりました。 代表児童がそれぞれの先生との思い出を話しながら 立派なあいさつをしました。 最後の退場では、全校で花道を作り 涙、涙、涙の見送りになり...